２０１６新春北九州の旅その２（筑豊中心に道の駅めぐり）

前回の続きです。昼食をとった後宿に着くまでは
筑豊地区の道の駅めぐりがメインとなります。

道の駅いとだを出発しまずは南西へ進んで道の駅うすいへ。

↑道の駅うすい駅舎。現地に来て初めて知りましたが
近くに織田弘喜画伯の美術館があるようで。
時間があれば行きたかったんですが宿に早く着きたかったので先を急ぎます。

続いて北東へ戻って道の駅香春へ。

↑道の駅香春駅舎。ここで折り返して南下します。

↑続いて道の駅おおとう桜街道へ。

↑巨大な門松が迎えてくれました。

更に南下して道の駅歓遊舎ひこさんへ。

↑入り口では天狗が迎えてくれます。

↑道の駅歓遊舎ひこさん駅舎。ここは・・・

↑すぐそばにＪＲ日田彦山線の歓遊舎ひこさん駅があります。

↑駅名標と道の駅の建物。道の駅の裏側にホームがあります。

次の道の駅へ向かうべく更に南下する途中ＪＲ彦山駅に寄っていきます。
英彦山の玄関口として堂々とした駅舎が残っているからです。

↑こちらが彦山駅駅舎。１９４２年に建てられたものだそうで
古き良き昭和の時代の駅舎です。

↑天井も高いですが駅構内はがらんとしています。

↑国鉄仕様の駅名標。

↑日田方面をのぞむ。

↑駅舎にはこんな年賀の挨拶が貼ってありました。
ＪＲ九州では無人駅の名誉駅長に国鉄ＯＢを起用している所がありますね。

続いては山道を登って道の駅小石原へ。

↑道の駅小石原駅舎。ここから南へ向かって下っていきますと朝倉市へ入ります。

↑本日最後の道の駅は原鶴です。

さて後は宿へと向かうだけですが続きはまた次回。